令和6年度 第31回AICHIフェスティバル

2024/8/26(月)~8/29(木)

愛知県/スカイホール豊田

<男子>

菊池(3年)、榎(2年)、大貫(1年)、横部(1年)

 

〈予選リーグ Hグループ〉

東洋大学 3-0 浜松商業高校A

東洋大学 3-1 敬徳高校

東洋大学 3-0 中京大学D

東洋大学 3-1 帝京安積高校B

東洋大学 2-3 遊学館高校B

東洋大学 1-3 育英高校A

東洋大学 3-2 中京学院大学

 

 〈決勝リーグ 3位グループ〉

東洋大学 3ー1 埼玉国体

1.大貫・横部 0-2 小関・浅原

2.榎 3-2 吉田

3.菊池 3-1 加藤

4.横部 3-1 小関

 

東洋大学 3-0 富田高校A

1.大貫・横部 2-0 村上・宇留島

2.菊池 3-0 富田

3.大貫 3-1 村上

 

東洋大学 2-3 大阪桐蔭高校A

1.大貫・横部 1-2 能間・船越

2.榎 3-2 齋藤

3.大貫 0-3 立藤

4.横部 3-0 能間

5.菊池 2-3 船越

 

東洋大学 3-1 愛工大名電中B

1.大貫・横部 2-0 橋本・宮本

2.菊池 2-3 中野

3.榎 3-0 橋本

4.横部 3-1 宮本

 

<女子>

Aチーム 新井(3年)、上澤(2年)、山脇(2年)、関口(1年)

Bチーム 浦部(1年)、岡村(杏)(1年)、木山(1年)、野川(1年)

 

〈予選リーグ Gグループ〉

東洋大学A 3-0 新城有教館

東洋大学A 3-0 奈良女子高校B

東洋大学A 3-0 日本航空高校

東洋大学A 3-2 桜丘高校C

東洋大学A 3-0 済美高校

東洋大学A 3-0 中京大学

 

〈予選リーグ Dグループ〉

東洋大学B 3-0 安城学園

東洋大学B 3-0 敬徳高校A

東洋大学B 3-0 青藍泰斗高校A

東洋大学B 3-0 武蔵野中

東洋大学B 3-0 富田高校A

東洋大学B 1-3 桜丘高校A

 

〈決勝リーグ 1位グループ〉

東洋大学A 1-3 桜丘高校B

1.上澤・山脇 2-3 中野・伊藤

2.関口 2-3 趙

3.山脇 3-1 中野

4.上澤 2-3 伊藤

 

東洋大学A 3-1日本体育大学A

1.上澤・山脇 3-2 川本・髙橋

2.新井 3-0 山下

3.山脇 1-3 川本

4.上澤 3-0 髙橋

 

東洋大学A 1-3愛知工業大学B

1.上澤・山脇 2-3 面田・藤田

2.新井 2-3 大川

3.山脇 3-2 藤田

4.上澤 2-3 面田

 

東洋大学A 3-1 中京大学A

1.上澤・山脇 2-3 桶・小木曽

2.関口 3-1 水野

3.上澤 3-0 花井

4.新井 3-1 桶

 

東洋大学A 3-1 愛み大瑞穂高校B

1.上澤・山脇 2-3 池間・近藤

2.新井 3-0 遊佐

3.山脇 3-0 川原

4.上澤 3-0 池間

 

〈決勝リーグ 2位グループ〉

東洋大学B 3-0 大正大学

1.浦部・野川 3-1 岡野・吉崎

2.岡村(杏) 3-0 佐々木

3.野川 3-0 白土

 

東洋大学B 3-0 岩国商業高校

1.浦部・野川 3-0 塩田・原

2.岡村(杏) 3-1 植野

3.野川 3-0 岸本

 

東洋大学B 2-3 日本大学

1.浦部・野川 2-3 田原・野崎

2.木山 1-3 首藤

3.野川 3-2 野崎

4.浦部 3-1 新治

5.岡村(杏) 1-3 田原

 

東洋大学B 3-1 桜の聖母高校

1.浦部・野川 3-0 山内・加藤

2.岡村(杏) 1-3 原田

3.野川 3-1 山内

4.木山 3-1 木村

 

東洋大学B 3-0 愛み大瑞穂高校A

1.浦部・野川 3-0 西脇・深谷

2.岡村(杏) 3-1 川山

3.浦部 3-1 鶴岡

 

安城学園戦で安定感のあるプレーで勝利した岡村(杏)
安城学園戦で安定感のあるプレーで勝利した岡村(杏)
決勝リーグでは全勝でチームを引っ張った榎
決勝リーグでは全勝でチームを引っ張った榎
単複で貴重な経験を積んだ野川(左)・浦部
単複で貴重な経験を積んだ野川(左)・浦部

 本大会は予選リーグ・順位リーグを通して多くの試合を行うことができる4単1複の団体戦です。秋季関東学生リーグ戦に向けてさらなる経験を積むため、男子1チーム、女子2チームが出場させて頂きました。

 男子は予選リーグで高校生の勢いのあるプレーに苦しみ3位通過となり、決勝リーグでも大阪桐蔭高校Aに敗れ、全勝とはならず悔しい結果となりました。女子のAチームは予選リーグを全勝で抜け、決勝リーグでも力を発揮し5位という結果を残しました。また、Bチームは予選リーグを2位で抜け決勝リーグでは日本大学に惜敗しましたが、その他の試合は勝利を収め、大きな収穫を得ることができました。