令和6年度関東学生新人卓球選手権大会

2024/4/30(火)~5/1(水)

所沢市民体育館

〈男子ダブルス〉

2回戦

染谷・原田 3-0 大宮・仲村(茨城大)

菊池・松本 3-0 戸室・佐藤(明治大)

金澤・髙橋 1-3 石橋・橘(日本大)

久保田・森中 3-1 吉田・友部(慶應義塾大)

志村・松元 (不戦勝) 相原・栗原(神奈川大)

大貫・横部 3-0 四十山・大津(創価大)

菅原・森岡 3-0 屋代・北島(慶應義塾大)

谷・中橋 (不戦勝) 岩下・髙橋(日本工業大)

 

3回戦

染谷・原田 2-3 建部・林(東京経済大)

菊池・松本 3-0 萩野・中野(東海大)

久保田・森中 0-3 髙橋・多田(國學院大)

志村・松元 0-3 木谷・荒井(専修大)

大貫・横部 3-0 江川・伊藤(神奈川大)

菅原・森岡 3-2 水藤・寺島(立教大)

谷・中橋 0-3 坂本・中谷(専修大)

 

4回戦

菊池・松本 3-0 三宅・渡辺(國學院大)

大貫・横部 2-3 桐野・神保(大正大)

菅原・森岡 1-3 丸山・原(駒澤大)

 

5回戦

菊池・松本 3-0 安藤・宇田(駒澤大)

 

6回戦

菊池・松本 3-2 木塚・溜(専修大)

 

準々決勝

菊池・松本 1-3 木谷・荒井(専修大)

 

〈女子ダブルス〉

2回戦

平賀・関口 (不戦勝) 西村・青木(埼玉大)

浦部・野川 3-0 平野・牧野(都留文化大)

木山・岡村(杏) 3-0 牧野・堀金(國學院大)

 

3回戦

平賀・関口 0-3 赤川・新治(日本大)

浦部・野川 3-0 眞瀬木・衛藤(千葉商科大)

木山・岡村(杏) 3-0 岡野・原(大正大)

 

4回戦

浦部・野川 3-1 鈴木・遠藤(専修大)

木山・岡村(杏) 0-3 狩野・竹内(中央大)

 

準々決勝

浦部・野川 3-2 稲垣・由井(中央大)

 

準決勝

浦部・野川 0-3 首藤・村松(専修大)

 

〈男子シングルス〉

1回戦

金澤 2-3 前田(東京電気大)

志村 3-1 仲田(明治大)

大貫 3-0 益田(獨協大)

菅原 3-1 吉田(武蔵大)

松元 (不戦勝) 増田(日本工業大)

 

2回戦

染谷 3-0 北島(慶應義塾大)

菊池 3-0 遠山(順天堂大)

原田 3-0 山崎(東京電機大)

松本 3-0 江川(神奈川大)

久保田 3-1 豊田(東京経済大)

志村 3-1 吉田(順天堂大)

森中 3-1 鈴木(千葉大)

大貫 3-0 武田(東京工科大)

髙橋 3-0 小林(千葉商科大)

谷 3-1 田中(立正大)

中橋 3-0 赤津(帝京大)

横部 3-1 安原(東海大)

森岡 2-3 浦川(日本大)

松元 (不戦勝) 増田(日本工業大)

菅原 (不戦勝) 岩下(日本工業大)

 

3回戦

横部 3-0 岩木(大正大)

原田 1-3 浅見(明治大)

菅原 3-0 小玉(千葉商科大)

染谷 3-1 金子(武蔵大)

谷0-3 石橋(日本大)

菊池 3ー1 貝藤(獨協大)

久保田 1-3 諸田(青山学院大)

髙橋 0-3 坂本(専修大)

大貫 0-3 佐藤(法政大)

松本 (不戦勝) 内田(東海大)

中橋 3-0 太田(順天堂大)

志村 0-3 勝又(神奈川大)

松元 0-3 岡田(日本大)

 

4回戦

染谷 3-0 石山(大正大)

菊池 3-1 山本(専修大)

松本 0-3 日髙(駒澤大)

菅原 0-3 島村(埼玉工業大)

中橋 2-3 杉山(國學院大)

横部 1-3 齋藤(明治大)

 

5回戦

染谷 2-3 遠藤(日本体育大)

菊池 2-3 小川(日本大)

 

〈女子シングルス〉

2回戦

平賀 3-0 武藤(芝浦工業大)

浦部 3-0 鍵和田(日本女子体育大)

岡村(杏) 3-0 今村(日本女子体育大)

木山 3-0 下山(日本女子体育大)

関口 3-1 都島(慶應義塾大)

野川 3-0 高松(東京農業大)

 

3回戦

平賀 1-3 上田(國學院大)

浦部 3-2 吉住(早稲田大)

岡村(杏) 3-0 石川(立教大)

木山 3-0 玉山(筑波大)

関口 3-0 佐治木(順天堂大)

野川 3-0 佐藤(日本大)

 

4回戦

浦部 3-0 武川(東京経済大)

岡村(杏) 0-3 村松(専修大)

木山 3-0 野崎(日本大)

関口 2-3 鈴木(國學院大)

野川 3-1 遠藤(専修大)

 

5回戦

浦部 3-2 増田(國學院大)

木山 0-3 首藤(専修大)

野川 3-2 由井(中央大)

 

準々決勝

浦部 0-3 司(早稻田大)

野川 0-3 上田(國學院大)

 

結果詳細(関東学生卓球連盟HP)

 

コースをついて相手を揺さぶる1年の関口
コースをついて相手を揺さぶる1年の関口
男子ダブルスでベスト8まで勝ち進んだ菊池
男子ダブルスでベスト8まで勝ち進んだ菊池
野川(左)・浦部はダブルスで3位、シングルスでもベスト8と活躍した
野川(左)・浦部はダブルスで3位、シングルスでもベスト8と活躍した

 関東学生新人卓球選手権大会は今年度各大学に入学した新入生と、全日学本戦に出場したことがない選手が出場できる大会です。男女ともダブルス2位以上、シングルス4位以上に入賞した場合、今年度の全日学本戦への推薦権を獲得することができます。

 男子ダブルスでは菊池(3年)・松本(3年)ペアがコンビネーションの良さを発揮して第1シードのペアに勝利し、ベスト8まで進出しました。

 浦部(1年)・野川(1年)ペアは準決勝では相手の息のあった攻撃に敗れたものの、堂々としたプレーで女子ダブルス第3位に入賞しました。浦部と野川は女子シングルスでも準々決勝まで勝ち進みましたが表彰台には届きませんでした。

 惜しくも全日学への推薦権を獲得することはできませんでしたが、今回の経験を胸にリーグ戦に向けて更に練習に励んでいきます。