2024/2/17(土)~2/18(日)
横浜国際プール メインアリーナ
〈男子団体〉
予選リーグ
東洋大学A 1-3 MD相模
東洋大学A 3-0 法政二高校
東洋大学B 3-0 クラーク高
東洋大学B 3-0 獨協大学B
東洋大学C 3-1 レゾナックガスプロダクツ
東洋大学C 3-0 つばさクラブ
東洋大学D 3ー0 綾瀬高校
東洋大学D 1ー3 アンカー
決勝トーナメント1回戦
東洋大学B 0-3 専修大学C
東洋大学C 3-2 同志社大学
1.原田 1-3 隅谷
2.金澤 3-1 富澤
3.菊池・原田 3-2 山口・富澤
4.菊池 1-2 丹澤
5.谷 3-0 山口
決勝トーナメント2回戦
東洋大学C 0-4 専修大学B
1.金澤 0-3 笠井
2.谷 1-3 山下
3.菊池・原田 - 後藤・田中
4.菊池 0-3 後藤
5.原田 0-3 田中
〈女子団体〉
予選リーグ
東洋大学A 3-0 湘南高校
東洋大学A 3-1 大正大学B
東洋大学B 3-0 横浜商業
東洋大学B 3-2 専修大学C
東洋大学C 3-0 横浜隼人高校B
東洋大学C 1-3 早稲田大学
決勝トーナメント
1回戦
東洋大学A 2-3専修大学B
1.山脇 2-3 中山
2.浦野 0-3 鈴木
3.上澤・山脇 3-1 福田・鈴木
4.上澤 3-1 幸地
5.佐藤 2-3 福田
東洋大学B 3-1 日本大学A
1.杉本 3-1 熊田
2.新井 3-2 新治
3.御座岡 0-3 前田
4.関口 3-0 五十嵐
2回戦
東洋大学B 2-3 横浜隼人高校A
1.杉本 3-1 宮内
2.御座岡 3-2 岩木
3.金本・新井 1-3 岩木・桧山
4.関口 1-3 島村
5.新井 2-3 桧山
〈男子シングルス〉
1回戦
金澤 3-0 細根(アンカー)
菊池 3-0 佐々木(日本大)
原田 3-0 水島(東海大)
松本(光) 3-1 山田(順天堂大)
榎 3-2 山口(同志社大)
久保田 1-3 東海林(國學院大)
志村 2-3 遠藤(東海大)
森中 1-3 林(東京経済大)
2回戦
染谷 0-3 山本(日本大)
金澤 1-3 寺光(T.O.M&卓球三昧)
菊池 3-1 西宮(中部大)
原田 不戦勝 李雁(PBクラブ)
松本(光) 2-3 長木(東京経済大)
松本(大) 3-1 山本(法政大)
助川 3-0 諸田(IVHOME)
榎 3-1 梅澤(帝京大)
3回戦
原田 1-3 舟山(早稲田大)
菊池 1-3 神郡(大正大)
松本(大) 3-1 齋藤(國學院大)
榎 3-1 笠井(専修大)
助川 3-1 原(大正大)
4回戦
松本(大) 2-3 野宮(日本大)
助川 1-3 山下(日本大)
榎 3-0 佐藤(MD相模)
5回戦
榎 1-3 加藤(駒澤大)
〈女子シングルス〉
1回戦
金本 3-0 林(日本体育大)
小林 0-3 遠藤(横浜隼人高)
杉本 3-0 木澤(専修大)
森下 2-3 池(日本体育大)
新井 3-1 野呂(東海大)
岡村 3-2 花輪(山形城北高)
佐藤 3-0 五十嵐(日本大)
手島 3-2 大野(大正大)
御座岡 3-0 深澤(東海大)
平賀 0-3 茅島(大正大)
2回戦
金本 3-0 薗部(慶應義塾大)
杉本 3-1 新治(日本大)
新井 3-0 佐久間(文星芸術大附属高)
浦野 3-1 幸地(専修大)
岡村 0-3 深谷(早稲田大)
佐藤 3-0 野々口(日本ウエルネス高)
手島 1-3 仲本(専修大)
上澤 3-1 眞木(日本体育大)
御座岡 3-0 齋藤(大正大)
山脇 3-2 吉崎(大正大)
3回戦
金本 0-3 立川(專修大)
杉本 0-3 工藤(進徳女子高)
浦野 3-2 宮脇(早稲田大)
佐藤 0-3 首藤(希望ヶ丘高)
新井 2-3 甲斐(専修大)
上澤 3-2 福井(進徳女子高)
御座岡 3-2 鈴木(專修大)
山脇 3-1 加藤(國學院大)
4回戦
浦野 3-2 高橋(日本体育大)
上澤 3-0 御座岡(東洋大)
山脇 3-0 仲本(専修大)
準々決勝
浦野 0-3 立川(専修大)
上澤 3-2 甲斐(専修大)
山脇 3-0 工藤(進徳女子高)
準決勝
上澤 0-3 深谷(早稲田大)
山脇 2-3 立川(専修大)
神奈川県卓球選手権大会が2月17日と18日の2日間に渡り開催されました。
団体戦では男子Cチームが決勝トーナメント2回戦まで勝ち上がるも、専修大学Bチームのパワフルな卓球に押され敗退となりました。
女子Bチームは準々決勝で高校生チームのプレーを崩すことができず、ベスト8で敗退しました。一方、女子シングルスでは今までの練習の成果を発揮するような思い切ったプレーをすることができた結果、上澤と山脇がベスト4、浦野がベスト8という成績を残せました。
今大会ではたくさんの試合数を重ね経験値を増やすことが出来ました。ここで満足せず、春季リーグ戦に向けて少しでもチーム力、個人の技術力を上げていけるよう頑張ります。