令和5年度 第30回AICHIフェスティバル

2023/8/15(火)~8/17(木)

愛知県/スカイホール豊田

<男子>

Aチーム(菅原、竹内、松土、川内谷)

Bチーム(松本(大)、麦、榎、助川)

 

〈予選リーグGブロック〉

東洋大学A 3対0 県立岐阜商業高校

東洋大学A 3対0 呉青山高校

東洋大学A 3対0 鹿児島国体

東洋大学A 3対0 鶴城丘高校

東洋大学A 3対1 金沢学院大附高校

東洋大学A 3対1 静岡学園高校A

 

〈予選リーグLブロック〉

東洋大学B 1対3 愛工大名電中学校A

東洋大学B 3対0 渥美農業高校

東洋大学B 3対0 岐南工業高校

東洋大学B 0対3 中京学院大学

東洋大学B 0対3 明豊高校

東洋大学B 3対0 和歌山国体

東洋大学B 3対1 浜松学芸高校

 

〈1位リーグ戦〉

東洋大学A 1対3 愛工大名電中

東洋大学A 0対3 日本大学

東洋大学A 1対3 大正大学A

東洋大学A 3対0 中京大学A

 

〈4位リーグ戦〉

東洋大学B 3対0 鳥取敬愛高校

東洋大学B 3対0 ホープス合同

 

〈順位決定戦〉

東洋大学A 0対3 駒澤大学

1.竹内・松土 0-2 丹羽・管

2.菅原 0-3 木村

3.松土 0-3 丹羽

 

東洋大学B 3対1 新潟産業大附属高校

1.助川・榎 2-0 佐山・吉田

2.麦 3-1 高橋

3.榎 1-3 吉田

4.松本 3-0 佐藤

 

東洋男子B 3対1 金沢学院高校

1.助川・榎 0-2 竹中・蔵竹

2.松本 3-0 柴木

3.榎 3-1 蔵竹

4.助川 3-0 竹中

 

<女子>

Aチーム(佐藤、浦野、上澤、山脇)

Bチーム(金本、杉本、新井、御座岡)

 

〈予選リーグFグループ〉

東洋大学A 3-0 粉河高校

東洋大学A 3-0 中京大学B

東洋大学A 3-0 明大中野八王子高校

東洋大学A 3-2 愛み大瑞穂高校A

 

〈予選リーグDグループ〉

東洋大学B 3-0 呉青山高校

東洋大学B 3-1 名経大高蔵高校B

東洋大学B 3-0 遊学館高校

東洋大学B 3-0 関商工高校

東洋大学B 3-0 鹿児島国体

 

〈決勝リーグ Aグループ〉

東洋大学B 3-0 桜丘高校B

1.金本・新井 2-0 戸塚・丸添

2.御座岡 3-0 東

3.杉本 3-0 丸添

 

東洋大学B 3-2 中京学院大学A

1.金本・新井 2-0 横谷・桑原

2.御座岡 2-3 中道

3.金本 1-3 横谷

4.新井 3-0 香月

5.杉本 3-0 桑原

 

東洋大学B 1-3 愛知国体

御座岡 1-3 永野

杉本 2-3 岡田

新井 3-2 面田

金本 2-3 阿部

 

東洋大学B 3-1滋賀国体

新井・金本 2-0 古賀・木村

御座岡 3-1 川森

杉本 1-3 武田

新井 3-1 木村

 

〈決勝リーグ Bグループ〉

東洋大学A 3-0 明豊高校A

上澤・山脇 2-0 阿部・渡邉

浦野 3-0 安里

佐藤 3-2 阿部

 

東洋大学A 3-0 中京学院大学A

上澤・山脇 2-0 横谷・桑原

浦野 3-0 中道

山脇 3-0 横谷

 

東洋大学A 3-1 桜丘高校B

上澤・山脇 2-0 戸塚・丸添

佐藤 3-2 岩見

浦野 2-3 東

上澤 3-0 戸塚

 

〈決勝戦〉

東洋大学A 1-3 愛知国体

1.上澤 2-3 面田 

2.山脇 3-1 阿部 

3.佐藤 0-3 岡田 

4.浦野 1-3 永野 

 

得意なラリー戦で得点を重ねる佐藤
得意なラリー戦で得点を重ねる佐藤
単複で貴重な経験を積んだ助川(左)・榎
単複で貴重な経験を積んだ助川(左)・榎
レシーブから積極的に攻める山脇
レシーブから積極的に攻める山脇

 本大会は予選リーグ・順位リーグを通して多くの試合を行うことができる4単1複の団体戦です。秋季関東学生リーグ戦に向けてさらなる経験を積むため、本学からは男女2チームずつ出場させて頂きました。

 

 男子Aチームは予選リーグで静岡学園高校Aと対戦しました。1番のダブルスは0-2で敗退しましたが、2番川内谷が3-2の接戦で勝利しました。続く菅原、松土も勝利し、予選リーグを1位通過することができました。

 女子は2チームとも予選リーグ全勝で順位リーグに進みました。Aチームは愛知国体チームに敗退したものの、それ以外は全勝で全体2位という結果になりました。Bチームも激戦を勝ち抜き、5位という結果を収めました。

 

 今大会では多くの試合をやり抜き、沢山の経験を得ることが出来ました。試合を通して新たに生まれた課題や目標を練習で意識し、これからの大会に活かしていけるよう日々精進して参ります。