2022/12/24(土)～12/25(日)
日野市立南平体育館・荒川総合スポーツセンター
男子ダブルス
＜1回戦＞
菊池・麦 3-0 中井・瀬川（NTT東日本）
金澤・松本(光) 0-3 奥山・柴木（大正大）
竹内・松土 3-0 山田・飯田（豊南高校）
染谷・松本(大) 1-3 笠井・村野（東海大菅生高）
原田・川内谷 0-3 芦澤・泊（日本体育大）
木田・村越 3-2 寺光・石塚（卓球三昧）
＜2回戦＞
菊池・麦 3-0 伊藤・笠松（T&T）
竹内・松土 1-3 助川・鍋島（日本体育大）
木田・村越 3-0 亀井・梅森（慶應義塾大）
＜3回戦＞
菊池・麦 2-3 加藤・清野（駒澤大）
木田・村越 1-3 望月・赤尾（大正大）
女子ダブルス
＜1回戦＞
木村・杉本 （不戦勝）
高橋・山口 2-3 福岡・深谷（早稲田大）
金本・新井 3-2 篠田・古川（トプコン）
小林・岡村 3-1 宇田・鈴木（NTT東日本）
森下・佐藤 0-3 森田・上野（東京富士大）
浦野・手島 （不戦勝）
＜2回戦＞
木村・杉本 3-0 大野・白土（大正大）
金本・新井 3-0 稲吉・大槻（日本体育大）
小林・岡村 0-3 泉田・原田（東京富士大）
浦野・手島 0-3 三村・出雲（サンリツ）
＜代表決定戦＞
木村・杉本 3-2 大川・吉岡（中央大）
金本・新井 3-2 木村・川畑（中央大）
男子シングルス
＜1回戦＞
菊池 3-0 廣瀬（中央大）
松本(光) 1-3 屋代（慶應義塾大）
川内谷 3-0 植西（日本体育大）
松本(大) 3-2 野崎（法政大）
原田 3-0 岩瀬（中央大）
竹田 3-0 亀井（慶應義塾大）
金澤 3-1 安竹（慶應義塾大）
板倉 3-0 南谷（日本大）
松土 3-1 井芹（慶應義塾大）
＜2回戦＞
菊池 0-3 前川（駒澤大）
竹内 1-3 米田（法政大）
麦 3-1 赤木（日本大）
村越 3-1 須藤（芝浦工業大）
染谷 0-3 近藤（駒澤大）
竹田 1-3 相川（日本大）
川内谷 （不戦勝）
板倉 1-3 小暮（駒澤大）
原田 1-3 加藤（駒澤大）
松本(大) 0-3 小林（日本大）
金澤 1-3 泊（日本体育大）
松土 2-3 中田（中央大）
＜3回戦＞
麦 3-2 安藤（駒澤大）
村越 3-1 神郡（大正大）
川内谷 3-1 玉田（早稲田大）
＜4回戦＞
麦 3-0 小川（慶應義塾大）
村越 0-3 手塚（日本大）
川内谷 0-3 尾中（駒澤大）
＜代表決定戦＞
麦 1-3 原（日本大）
＜敗者復活戦＞
麦 3-1 尾中（駒澤大）
女子シングルス
＜1回戦＞
高橋 0-3 川畑（中央大）
山口 1-3 遠藤（大正大）
金本 3-1 高田（日本大）
浦野 3-1 佐々木（大正大）
岡村 3-0 佐野（順天堂大）
手島 3-0 杉山（東京女子体育大）
＜2回戦＞
金本 0-3 工藤（中央大）
杉本 2-3 茅島（大正大）
新井 3-0 森田（東京富士大）
浦野 3-1 伊藤（専修大）
岡村 1-3 畑中（日本大）
佐藤 3-1 町田（専修大）
手島 2-3 田中（大正大）
＜3回戦＞
新井 0-3 山下（日本体育大）
浦野 3-2 前田（日本大）
佐藤 2-3 萩井（日本大）
＜代表決定戦＞
浦野 0-3 中山（専修大）
結果詳細（東京都卓球連盟HP）
男子シングルスでは麦が予選を通過することが出来ました。麦は代表決定戦で敗戦しましたが、敗者復活戦では力強いプレーで勝利し、代表権を獲得しました。ダブルスでは菊池・麦ペアが3回戦まで進みましたが、加藤・清野(駒澤大学)ペアの質の高いサーブとレシーブに崩され、予選敗退となりました。
女子はシングルスの通過者は出せなかったものの、ダブルスで2ペアが代表権を獲得しました。木村・杉本ペアは代表決定戦で大川・吉岡(中央大学)のカットペアと接戦を繰り広げるも、杉本の巧みなサーブと木村の決定力のあるボールで粘り勝つことが出来ました。金本・新井ペアは代表決定戦で木村・川畑(中央大学)ペアに2セット先取されてからのスタートでしたが、試合の中で相手を分析し逆転勝ちで予選通過を果たしました。通過したどちらのペアも最終セットまでもつれる厳しい戦いとなりましたが、最後は東洋の持ち味である粘りのあるプレーで勝ち切ることが出来ました。
今大会が2022年最後の試合となりました。今後の課題を多く得ることが出来たため、2023年の試合に向けて練習を積み重ねていきたいと思います。